ネカフェ店員との仁義なき戦い



いつも使ってるネカフェがあるんですけどね、そこドリンクバー以外にスープバーとソフトクリームが食べ放題なんですよ。無類のソフトクリーム好きの私にはありがたいことこの上ないんです。3時間で1000円くらいでまぁわりと高めの値段設定なんですけど、最近ではソフトクリームを食べるためにそのネカフェに行ってるんですよ。だってソフトクリーム3杯くらい食べたら元がとれてるようなものじゃないですか。完全個室だし、漫画一冊読んでソフトクリーム3杯食べたら大満足なわけなんですよ。

前にこんな記事も書きました


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でもひとつ難があって、ソフトクリームサーバーが受付のすぐ横にあるんですよね。だからあんまり食べてるとネカフェ店員さんも「こいつどんだけ食べてんだよ」と思ってしまうわけです。一度笑われたことがあってね、女性店員が受付に二人いたんです。そこでソフトクリームを巻いて(既に腕前は玄人並みと言っても過言ではない)その場を立ち去ろうとしたらその店員さんたちが「あの人よく食べるね」って笑ってるのが聞こえたんですよ。


思えばこの瞬間から戦いのゴングが鳴り響いていたんだと思います。



それから私は店員さん(特に女性)がいないときを狙ってソフトクリームを巻きにいくように最善を尽くすようになったんです。
まず受付に入ったら「3時間禁煙のリクライニング席でレンタル品は使いません」と店員さんに言うと。これが戦いの前の選手宣誓みたいなもんですね。

そしてすぐさまドリンクバーでただの水を出します。なぜそんなものを出すのかというとその紙コップをソフトクリーム用に使いたいからなんです。ソフトクリームサーバーについてるソフトクリーム用紙カップは小さいんですよ。そしたら何回も店員さんとバトらなきゃいけなくなるじゃないですか。できるだけ不毛な戦いは避けたいんです。争いのない平和な世界を願っている私ですから、晴れやかな気持ちでソフトクリーム食べたいんですわ。

そして水を捨てて空の紙コップを持ってソフトクリームサーバーへ直行します。第一回戦は問題ないんですよ。誰だってソフトクリーム食べ放題って言われたら一杯くらい食べるでしょ?だから何の問題もない、強いて言うならドリンク用の紙コップを使っているとバレないように紙コップをできるだけ手で隠す。これで平和に第一杯目を楽しめるんですわ。



問題はここからでね、一杯目を食べ終わってすぐまたおかわりしに行ったら「こいつどれだけがっついてんだ」と思われてしまうから一旦休憩を入れます。その間に漫画読んだりニコ動見たりする。つまり私にとって漫画やネットっていうのはあくまで付加価値に過ぎないんですよ。ソフトクリームを心ゆくまで食べる。これが私のネカフェでのポリスィなんです。

まぁ30分くらい様子をみて第二回戦に突入するわけです。このとき要注意なのが受付にどんな店員さんがいるかチェックしておくこと。これが第三回戦で活きてくるんです。女性店員だったらこの人がいない隙を狙わなきゃいけなくなってきますからね。
第二回戦も巻きに巻いてソフトクリームを楽しみます。実はこの辺りでもうソフトクリーム結構食べたなって思ってくるんですよ。でもそこで諦めたら元がとれない、ネカフェに入った意味がなくなるんですよ!!2杯は邪道なんです。3杯以上食べてこそソフトクリーム食べ放題なわけですよ皆さん。



いよいよ第三回戦になるんですけどね、ここからはほぼ情報戦です。3週間に2回くらいのペースでそのネカフェに通ってるものですから、だいたい店員さんの顔も覚えちゃってるんですよね。
ここでの主な戦略は二つです。

1、受付で他のお客さんに接している間にソフトクリームを巻く

2、店員さんが清掃作業に入ったときにソフトクリームを巻く


これね、まず1番は初心者向けですね。他のお客さんと接してる間は私のことはほぼ見てないから。でもリスクがあって、ソフトクリームサーバーまで行ってみないことには状況がわからないんですよね。だからある意味諸刃の剣なんですこの戦法は。ただ店員さんが仕事中なら確実に落とせる戦法です。

2番ね。2番は相当訓練積まないと実戦では使えないですよ。ネカフェ店員さんたちはトランシーバーで連携をとりあってるんです。そこで「◯番の清掃入ります」という声が聞こえたらほぼ勝利確定ですわ。清掃にいってる間は受付にいる店員は0もしくは1人ですから、「また食べてるあの人」と言われる可能性はないに等しい。それに私くらいになると声で店員さんの判別できますから、攻めどきも見極められるんですわ。


そんな感じで第三回戦〜は攻め続けていくんですけどね。最高記録は3時間で5杯ですね。さすがにきつかったですね。でもベストを尽くしたと胸をはれましたね。


いったい何と戦ってるんだお前という指摘はごもっともで、私もわからなくなるときがあるんです。これがスランプってやつなのかなって。でもソフトクリームが私を待ってるから、私は前に進むしかないんだなってそう思うんですよね。頭の中では情熱大陸のテーマが鳴り響いている、葉加瀬太郎が荒ぶっている。それだけで充分なんじゃないかなって思いますね。これからも前に進むことを諦めないで頑張ろうと思います、はい。




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