コミュニケーションで大切なのは発するよりも聴く力



私は人見知りで初対面の人と接すると赤面してしまうくらいにはコミュニケーションを不得手としている、不得手と思っている人間なんですけれども、何を間違ったか人と接する人を直接相手にする仕事をしていますなぜか。


いやちゃんと動機はありますけどね。


でもやはり仕事は多少慣れてもプライベートにおいてはなかなか慣れず若干構えて臨戦態勢になってしまう感も否めないんですよね。「コミュニケーションをとる」=「うまく話をする」という考えが根底にあるのだと思うんですけど、最近こりゃあちょっと違うんじゃないか?...と思うようになりました。


おそらくコミュニケーションで大切なのは自分が何を喋るかよりも相手の言葉をどう聴くかだと思うんですよ。だってコミュニケーションって相手がいないと成り立たないじゃないですか。自分が喋ることばかり考えてるとき相手の顔をみることをないがしろにしていませんか?自分が何をどう話すかだけに目がいっていませんか?


その言葉を発したときに相手がどう受け取るかを想像して話をする、その後の相手の反応を良く観察して対応する。これができればおそらくコミュニケーションを円滑にとることができるのではないでしょうか。
相手の反応を観察するということは言葉であったり身振り手振りや視線であったり様々だと思うのですが、一番捉えやすくて自身が導入しやすいのが「聴く」だと思います。相手の発する言葉をちゃんと聞く、表明だけではなく真意を読み取ろうとする癖をつける。聴く力っていうのは相手の思いを汲み取る力とも言い換えられるのではないでしょうか。
思いを汲み取ることで相手へかける言葉も選別していけますし、次第に話上手にもなれるような気がします。



...ということを今自分を戒める思いでぽちぽちとスマホから打ち込んでいます。いや、だって無言の時間とか気まずいなって感じちゃいますもん。でも無言もコミュニケーションの一環なんですよね。間が求められるときもある、そこを無理矢理自分の言葉で埋めようとしても限界があるんです。


コミュニケーションは他人あってのことだから、相手の心とのやりとりなんだということを忘れずにいたいですね。


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しかし数日ブログを書かないだけでだいぶ書くことに時間を割くようになってます。ブログを書くこともコミュニケーションもまずは慣れることからでしょうね。