母子家庭の私が父の日がなくなればいいという意見について考える


トピック「父の日2015」



トピックには父の日のプレゼントとか思い出とか様々な話がありますね。父の日についてこんな記事を見つけました。



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この内容について今日は書いてみようと思います。私も例のごとく父と死別して母子家庭でしたのでね、父の日に対して悲しみとか寂しさとか感じたりしてきました。私はプレゼント贈る人いないしとか卑屈になったりね、しました。正直父の日とか母の日とか片親家庭の気持ちをちっとも考えてないと思っていたときもありました。でも父の日や母の日が無くなった方がいいのか考えると、今はあったほうが良いと思うんですよ。



そろそろ父と過ごした時間より父と別れて過ごした時間のほうが長くなってきました。もう声もわからなくて、顔もぼやけて霞がかってきました。父がいない生活のほうが当たり前だったし、そう思わないと生きていけなかったから。無理くり父の存在を頭から消そうとしたこともあった。そうすればするほどに父の姿は消えなかったですけどね。

私は母子家庭の娘として育った経験により得られたものにそれなりの価値を感じていて、だからこそ家庭や人との絆を大切にしようと思えるから、今の自分の境遇に感謝しています。だけど他の子供達に私と同じ思いをしてほしいかと言ったら否なんです。多分子供の間はあんまり悲しみとか苦しみとか大きすぎる辛いことを背負いきれないんですよね。それで非行に走ったり、体調崩したりしちゃうから、できれば両親揃って孫の顔を見せるくらいまで大きくなれたら幸せ。
前提として、両親が揃っていること自体か必ずしも幸せに繋がっているわけではないことはお伝えします。


ただ両親がいる限り片親家庭で苦しむことはないんです。それで母子家庭でも父子家庭でも思うのは、誰かをなくしたあなただからこそ家庭の大切さを人一倍感じることができるということ。家庭に価値を感じることができればそれがあなたの生きる理由のひとつになるから。だからそんな価値を知るためにも父の日はあったほうが良い。父の存在を通して家族の意味を考える、そんな時間が年に数日あったっていいじゃないかと思うんですね。




ハッピーな父の日を!ハッピー!