最近の女性漫画は恋愛をこじらせた主人公が多いと思う



最近話題になる女性漫画には様々な登場人物と多種多様なストーリーが軒を連ねているけれど、なんだか私が思うのは恋愛経験ナシだったり彼氏いない歴5年というような恋愛に不器用な、ある意味「恋愛こじらせ女」が主人公になっている場合が多々あるということである。
そんなに世の中の女性は恋愛をこじらせているのだろうか。こじらせ女がいっぱいいるからそういった主人公の話が盛り上がるのだろうか。


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そもそも恋愛経験ナシの人に都合の良いタイミングで都合の良い正社員の都合の悪くない見た目の男性が寄ってくるというのがご都合主義なのだ。現実は何もしない女に男を当てがってはくれない。それなりに美容の努力は必要だし、考えかたがこじらせ女子なら少しずつ考えを是正しなければせっかく寄ってきた男性を遠ざけてしまう。そもそもそもそもそんな漫画の主人公というのは恋愛経験が無いor少ないといいながらも見た目はなかなか悪くないのである。そりゃあFカップ女子に飛びつく男もいるだろうよ。乳でかい羨ましいほしい。

フリーランスの独身女性がマンション買ったり古民家買ったり古民家を買ったきっかけにイケメン建築士に出会ったりなんて夢のような話だ。リアルなこじらせ女は約500円ほどの小冊子に何を求めているのか。それはきっと夢のようなもので、「あー、私にも偶然イケメンのバイト部下くんが好きです○○さんって言いよって今日は会社休みますなんて電話を入れることにならないかなー。」なんて夢を想像して悦に浸るのである。正直こじらせてる側としては「この気持ちわかるわかる!」というような感情移入する作品よりも「こじらせてても夢はある!」という希望を抱ける作品を求めているのである。そこらへんに着眼した作者や編集者はなかなかやるなと思いつつも、こんな話を世に蔓延させるな!と制止をかけたくなってしまう。しかし夢を見させてもらうことで自分の糧にする部分も多分にあるのでこれからも新刊が出たら買い続ける予定だ。糧にして夢が実現したら作者も本望だろう?なんて生意気を言ってしまうこじらせ女だったのでした。





コミンカビヨリ(4)

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