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先輩の理不尽な態度に後輩は諦めるしかないのか



どこにいっても理不尽な先輩はいる。馬鹿死ねクソだって当たり前のように言ってきて、自分の都合の良いように後輩を動かせばいいと思っている人達が。「権利より義務を果たす」だいたい私はこうあることが理想だと思っているのだけど、あまり共感はしてもらえない。

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人がやるべき役割、仕事や部活、大学の研究、様々な場所において人は役割を担っている。そんななかで自分の役割はさておき自分の感情を優先してしまうことはままある。別にいつも完璧じゃなくていい。いいけれど、完璧になれないことを言い訳に自分のやるべきことから逃げて楽をして部下や後輩にその役割を押し付けてしまう人はいる。ただの憂さ晴らしで罵声を浴びせてくることもあった。私はそんな悪しき慣習が嫌で、そんな理不尽を強いてくる人になぜそのようなことをするのかと聞いたことがある。


「自分も後輩のころ先輩に理不尽な態度を受けた。だから後輩が理不尽を受けるのは当たり前なんだ。」

「理由なんてない。そうしたいからそうしているだけ。」


ふざけるなと思った。自分で考えることを放棄してしまった人の成れの果てを見たような気がした。自分が嫌な思いをしたら、反面教師でもなんでも、なんとか今後の糧にして、未来の後輩が無駄で非生産的な悩みを抱えないようにしようと思わないのだろうか。

確かに理不尽な対応が自分を成長させてくれた部分だってあるよ。でももっと有益で健全な成長を探していったほうが良いと思っているよ。「自分がされたからそうする」そんなことが延々と続くのは勘弁願いたい。せめて死ねだのゴミなどと言わないでほしい。そんなことばかり言っているのって後輩の成長が怖いからなんじゃないのか?自分の立場が危うくなるのが怖いんじゃないのか?考えても無駄だ。これも仕事、馬鹿死ねと言われるのも仕事、そんなことを当たり前にしないでくれ。


しかし反発することも大変な労力だ。私は疲れたので口を閉ざすことにした。反面教師ありがとうございます。はい、ご指導ご鞭撻ありがとうございました。そんな人間にならないよう一生懸命頑張ります。頬から一筋の雫が滴れる。それは塩の味がした。少し社畜の味がした。