私達はいいね!をもらうために生きているんじゃない

 

FacebookInstagramTwitterなど様々なSNSを利用しながら私達は生きている。私も漏れずにそれらを利用している。

 

「夏の思い出を絶え間無く伝えるSNS

 私の心を続けざまにかき乱しSOS

 

楽しくなければいけない毎日に疑問符

連日イベント投稿するフレンドに感嘆符」

 

最近流行りのラップで私のソウル伝えてみたYO!!

 

 

...まぁそれはいいとして、SNS疲れである。承認欲求が云々というけどいいね!もらっただけで満たされるような簡単な承認をみんな求めているわけではないでしょう?雑誌をみればフォトジェニックなスイーツ特集、自撮りの角度に悪戦苦闘してみたり、ほんとに求めてるのはこれじゃないのにって思っていつもそう思っているのに今日もSNSチェックしていいね!押している。

 

SNSは友人とつながるには有効だ。Instagramを始めたのがきっかけに久しぶりに再会したりもした。Facebookはライフイベントを伝える手段として浸透しているし、まぁ必要なのかもしれない。

でもSNSだけでは満たされない人との繋がりがあることも確かだ。他人がキラキラ眩しく生きてる姿は楽しそうだな、と思う反面自分の心をガリガリ削る。みんな楽しく過ごしているのに楽しく過ごせていない自分って何?って。SNSに載っけるために海に行きたいのではないのに。いいね!をもらいたくてスイーツを食べてるわけじゃないのに。日常を切り売りして私達は大事な何かを減らしてる。それはその時その場を全力で楽しむマインドであったり、感動した出来事に出会ったあとのなんともいえぬ余韻であったりする。他人にいいね!を貰えたから良かったと思うのではなくて、私が良いと思えたらそれで良いはずなのだ。間違っても私達はいいね!をもらうために生きているわけではないのだ。

 

満たされない承認欲求をどう扱っていくか悩んだっていいし、他人と自分を比べて卑屈になったって良い。そう自意識を1人で拗らせる時間があったって孤独な時間があったって良い。むしろそういうものをみんな大なり小なり持っているから。

一生懸命いいね!を伝えなくていいし、あなたの中にいいね!があればそれが一番良いことだと思うのだ。

 

 

そんなこと拗らせるのはきっと夏だから。